連れ添う友達…同僚

今日、高校からの友人と遊んだ。

ラーメン屋が新しくなり、セールを行うというので私から誘ったのだが、友人はアルバイト先の賄いを食べたらしい。

そこで飲みにいくことになったのだが、結局盛り上がりもせず、終わってしまった。

今日だけに限らないが、このA氏は再三ちょっかいをかけては自分の思い通りにならないと腹を立てる性分である。非常に迷惑な話だ。

 

しかしながら、この感覚には似た覚えがある。

私がE氏に行っている関係と同じなのである。

 

自分が楽しいならそれでいい。

この人間関係は改めていく必要があると思う。

これは恐らく、自分が楽しいと思っている人ほど人に迷惑をかけている場合が多いのだと思う。

win-winの関係になっているのか。相手に依存した関係になっていないか。

時折、考える必要性があると思う。

 

また自分の成長を妨げるような人、波長が合わない人とは極力合わないようにした方が良いだろう。

 

人間関係の在り方を今一度再定義したい。

1月24日

本日は日頃の感謝と信仰の重要性に関して述べていこうと思う。

この理論の必要性は私がyoutubeで「ザ・シークレット」という映像を見た時に気付かされた。著書にもなっているこの作品はこの世の摂理では引き寄せの法則というものがあり、求め、信仰し、想像することにより自然と自分の求める姿になることが出来、夢を叶えることができるというものである。何バカなこと言っているんだという人がいるかもしれないが、私はこの理論を信じている。信じきることから始めるのである。疑いはない。

目標を決めたら、毎日、そのことを想像し、求めるのだ。また、常に善の空気を自分自身にまとわせ、周りへの感謝を忘れず、悪いことは考えない。仮に悪いことを考えれば余計な邪念や不安が悪い方向へと導いてしまうからだ。これも引き寄せの法則である。そのため信仰と感謝これを習慣化させて日々を過ごすことが重要なのである。

 

では次に昨日言った通り、目標をタスクに落とし込むという作業をしてみる。

繊維商社に行く→市場価値を高める→資格と実績→語学力と貿易資格と実績→日頃の勉強

 

恋人を作る→自分に自信をつける→毎日の信仰と感謝、カッコイイ自分を自分に浸透させる→思い切って人と会う機会を増やす→なるべく努力して相手に好きだということを分かってもらう

 

家族関係の良好→日頃の摩擦をなくすため、まずは両親への感謝→笑顔でいる、怒らない

 

健康→自分の健康を意識した取り組み(自分の病気をなくそうという気持ちが大事)→毎日の掃除や空気の入れ替え、運動、規則正しい生活の三本で清潔を保つ。

 

上記のようにタスク化したが、ベースとなるのは信仰と感謝である。これを習慣化させるのである。

 

1月23日

とはいっても、具体的に目標を決めなければ、どう大成したいのかというものも不明確であると思います。

人間の目標というものは単に欲からくるものと現状に何かしらの不満があるからこそ生じてくるものの二つのパターンがあると思います。

私は完全に後者の方から生じてきたものだと思います。 

その現状の不満とは何なのか。

全てにおいて変えたい。

仕事、家族関係、友達関係、健康…etc

 

自分に嘘をつかないためにも一つずつ赤裸々に述べていこうと思います。

まず仕事関係に関して言えば、就職は出来たものの自分の判断が誤っていたと後悔をしています。

自分は洋服が好きで繊維に興味があり、繊維商社に就職して生地を提案したいという想いがありました。  それは繊維商社に勤めている方が魅力的に思えたことも要因となっています。

就職活動を進める中で内定を頂いた商社の中に繊維商社もあったのですが、いざ夢が近くにあると激務であったり体育会系のノリが合わなかったりというマイナスの部分が見え始めてしまいました。そこで服飾資材系の内定先を選びました。よく考えたと自分なりに思っていたので後悔はなかったのですが、いざ会社の懇親会に行ってみると、やはり繊維系の仕事をしたかったという想いが溢れ出てしまいました。

ならば繊維商社に行くしかない。

しかしながら今さら辞めることもできない。

ならば能力をつけて、転職するしかないと思います。 これは後付けですが、神様がそのまま繊維商社に就職するのではなく、能力をつけてから就職した方が君の人生をより豊かにする。と言っているのかもしれません。自分は高校、大学時代も主体的に行動せず、流れるままに生きていたように思います。その自分の意識を変えるために、この判断のミスというものを神様が与えてくれたように思います。(もちろん後付けです。)

このように後付けですが、まず前を向くことが必要だと思います。判断の誤りに気付いた時は何度も後悔し、生きた心地がしない日々を送っていましたが、まずは前を向く。

起きてしまったことは仕方がない。

人生は何度でもやり直せる。

起きてしまったことを後悔するのではなく、起きてしまったことをポジティブに捉える。

「後付け」 という方法は素晴らしく人生を前向きにする手段だと思います。

これはサッカー選手の本田圭佑さんが仰っていた事で、そのほかにも彼が大事にしている哲学で

「谷が深ければ深いほど大きな山に登れる」

というものもあります。

何バカなこと言っているんだ、現実は甘くないと言っている人もいると思います。

だけど挑戦してみる価値はいくらでもあると思います。バカだと思われたらそれが自分へのモチベーションに変えられる。そんな人間に今日からなろうと思います。考え方を変えることから始めるのです。

次に家族関係。私の家族は四人家族で三つ離れた姉が一人います。姉は彼氏と同棲しており、結婚秒読みで幸せな日々を送っていると聞いています。一人残された私は父と母と暮らしているのですが、これが仲が悪い。定年を過ぎた父は自分の部屋から出ようともせず、誰とも話そうともしません。それだけなら良いのですが、私の父は変人奇人であると客観的に見て思います。サイコパスなのかもしれません。

子供のことには一切無関心。家族にもものを貸したくない心の狭さ。自分の損得勘定でしか行動が出来ない人間であるとあると思います。さらにコミュニケーション能力の恐るべき低さ。父は四人兄弟の次男坊で成績も優秀だったそうですから自分の言うことは一切間違っていないという強い確信があり、人の意見を耳に傾けま せん。私はこんな父が大っ嫌いで口もききません。そんな父とどう接して行くのか。父と母との関係をどう改善して行くのかも考えてないかなければならないでしょう。

次に友達関係。私は幸運なことに昔から男友達は多く、友人関係で問題になったことがありません。しかしながら重要なのは恋愛関係です。一、二人は付き合ったことがあるのですが、恋人がいない期間も1年が過ぎ、恋愛の仕方も忘れてしまいました。私自身負け惜しみではないですが、絶対結婚しなければならないということはないと思っています。しかしながらやはり女友達は欲しいし、ある程度恋愛もしたい。今後の生き様を考えなければならないと思っています。

最後に健康。私は幼少の頃から肌が荒れやすく、疲れやすい人間でした。

そのため嫌味を言われたり、悪口を言われたりして辛かった過去もあります。

現在も肌の炎症や痒みが続いています。

しかしながらこの問題は運動で改善できると思います。  そこで生活習慣や健康も考えていかなければならないと考えています。

 

これまで長々と述べてきましたが、現在の不満はそれくらいです。

全て改善できると思っています。

人生が良い方向に進んで行くためには信じることと感謝することだと思います。

明日は信じることと感謝に関してもう少し述べて、目標達成するためのプロセスを細かいタスクに落とし込んでいきたいと思います。

 

 

 

ブログを始める。 何のため?誰のため?

こんにちわ。  TKと申します。

決して小室哲哉さんが引退したからTKを名乗っているわけではありません。

 

そんなことはどうでも良いのですが、このブログを始める訳をまず初めに述べたいと思います。

 

簡単に言うと人生に行き止まってしまったからです。

私は現在、某都内の私立大学四年生の学生です。無事就職活動も終わり、4月からは某商社で働くこととなりました。

しかしながら、今の心境としては絶望の二文字が前に立ち塞がります。

それはなぜか…それは将来を想定しきってしまったからです。未来が見えてしまったからです。

どうせそこらへんの人と結婚して、家買って、社会の歯車の一部として、幾らでも代わりのいる労働者の一人として働き、死んでいくのでしょう。  

本音を言います。嫌です。嫌なのです。

幼少期からごく平凡な生活をしてきた私は間違いなく、平均的な教育を施された平均的な人間でしょう。

そんな人間でも大成出来る。大成する。

その証拠となる物をブログとして書き残したいと思います。